パートナーが確実に浮気をしている方、パートナーの行動が以前と変わった為に浮気を疑っている方も。
怪しいと感じたり、やりとりのLINEやメールはあっても、パートナーが実際に浮気をしている証拠を集めるのはなかなか難しいですよね。
そこで今回は浮気調査を自分で行える方法や、私の探偵時代の調査方法などを紹介していきます。
自分で浮気調査を行うリスクや、夫婦の方は離婚等についても説明しますので、是非最後までご覧ください。
目次
- 1章.パートナーの浮気の見わけ方
- 1-1.スマホ、携帯電話は浮気の必須アイテム
1-2.車内やカーナビ、ドラレコから浮気の証拠が見つかる
1-3.日常の変化から証拠が見つかる - 2章.浮気が判明したら
- 2-1.離婚、慰謝料、交際中止命令について
2-2.裁判で使える証拠、使えない証拠
2-3.裁判で勝つには - 3章.自分で証拠を掴む方法
- 3-1.自分で行う浮気調査の注意点
3-2.浮気調査に必要な機材
3-3.GPSを使って位置を確認する
3-4.浮気現場の撮影テクニック
3-5.写真を確認してみましょう
- 4.証拠が揃ったら
- 4-1.パートナー、浮気相手に自白させよう
4-2.慰謝料の請求期限
4-3.慰謝料の請求相手や夫婦関係
4-4.慰謝料の相場 - 5章.慰謝料の請求をする
- 5-1.内容証明を送る
5-2.離婚調停について
5-3.裁判離婚について - 質問・相談コーナー
- 1.カーセックスの証拠のとり方
2.内容証明の書き方
3.探偵になるには
4.探偵を開業するには
- 元探偵のブログ
- ・浮気調査の心構え
・浮気をしていなかった話
1章.パートナーの浮気の見分け方
「パートナーが浮気をしているかもしれない」
そんな漠然とした不安を抱く方が、探偵事務所の依頼人にも多くいらっしゃいました。
特に具体的な証拠や痕跡があるわけではないけれど、どうにも怪しいから調べてほしい…。
そんなご依頼にももちろん探偵はお応えするのですが、探偵に依頼すると結構な費用がかかります。無駄な費用を抑えるためにも、極力自分で出来る事はやっていきましょう。
なので、パートナーの浮気を疑ったら、まずは自分でできる範囲の簡単な証拠探しをしてみるとよいでしょう。
ただし、個人調査の場合、やりすぎは禁物です。
やりすぎると調査がバレるリスクが高まると同時に、怪しまれることで相手が警戒し、いっそう尻尾を掴みにくくなる可能性もあります。
できる限り安全に、そしてバレないように浮気調査をする上でまずチェックしたい箇所をご紹介します。
1-1.スマホ、携帯電話は浮気の必須アイテム
スマートフォンや携帯電話は、浮気相手と連絡を取り合うための必須ツールです。
パートナーが浮気をしている場合、必ずなんらかの証拠があると見て間違いありません。
スマホ、携帯電話にまつわる浮気の兆候の見分け方
・次のような行動が多く見られた場合には、浮気をしている可能性が高いと疑ってよいでしょう。
☑ 電話やLINE、メールをするときにコソコソする
☑ 着信音や通知音がサイレントになっている
☑ 表示画面を下にして見えないように置いている
☑ やたらとスマホ、携帯電話を気にしている
☑ データ使用量が増えた
☑ 携帯電話を触っている時間が増えた
☑ トイレやお風呂にまで携帯電話を持っていく
☑ 携帯電話を「貸して」といっても貸してくれない、見せてくれない
☑ 携帯電話を2台以上持っている
スマートフォンを調べるには「パスコード」の解読が必須となります。
いざ怪しいから調べてみようと思っても、携帯電話の場合は大きな壁にぶち当たることになります。
それが、パスコードです。
最近のスマートフォンでは、4~6桁のパスコードだけではなく、指紋認証や顔認証なども採用されており、ロック解除は容易にできません。
下手にパスコードの入力を行うと、3回ミスした時点でスマートフォンが使えなくなるため、相手にバレるリスクもあり危険です。
パスコードを突破するもっとも有効な手段は、そっとのぞき見ることでしょう。
相手が携帯電話を開くときに、さりげなく指の動きをチェックしておきます。このときにパスコードをはっきり見ることができたらラッキーです。
パスコードは大抵、設定する人物にとって意味のある数字です。
一部やぼんやりとしかわからなくても、誕生日などの数字から推測するという手もあります。
もちろん、確証が持てない場合には無茶はやめましょう。
お客様の中には、パートナーがスマートフォンを操作中、動画などの視聴中に寝てしまい、そのままチェックが出来たパターンもあります。焦らずにチャンスを狙うのも必要です。
・携帯電話を開けたらチェックすること
☑ 着信履歴や電話帳に聞いたことがない女性の名前や、頻繁に出てくる名前はないか
☑ 携帯電話のフォトライブラリーに女性とパートナーの2ショット写真はないか
☑ スケジュールアプリやメモアプリに、浮気相手と会う予定が書き込まれてないか
☑ 出会い系やマッチングのアプリが入っていないか
☑ 携帯電話のメールフォルダに、浮気をにおわせるメールが残っていないか
- 浮気相手の登録名は、実名と異なるものを使っているケースが大半です。着信履歴などで頻繁に出てくる名前が業者名や異性の名前であっても、チェックしておき、番号を控えておきましょう。画像などの証拠が出た場合には、自身のスマホで保存しておきましょう。
怪しいものは、公衆電話などを使って掛けてみるといいかもしれません。男性の名前で登録されているにもかかわらず女性が出れば、ほぼ黒と見て間違いありません。
もっとも浮気の証拠が詰まっていると考えられるのは、LINEなどのチャットアプリでしょう。
ただし、これらを開くにはやはりパスコードが必要なため、まずはパスコードを押さえるところからはじめてみてください。
・注意! 携帯電話の覗き見は法に抵触する可能性もあります
☑ プライバシーの侵害
☑ 携帯電話のロックを勝手に解除して盗み見る(不正アクセス禁止法)
- 家族といえども、相手の携帯電話を勝手に覗き見ることは法に抵触する可能性があります。
くれぐれもそのリスクを考慮した上で行ってください。
1-2.車内やカーナビ、ドラレコから浮気の証拠が見つかる

パートナーの所有する、またはパートナーがよく使う車の車内も、浮気の証拠がよく見つかる場所です。
普段は助手席に人が乗る事はないにもかかわらず、誰か乗った形跡が残っていたり、明らかに異性が乗ったと思われる形跡が残っている事もあります。
車にまつわる浮気の兆候の見分け方
・次のような行動や痕跡が見られた場合には、浮気をしている可能性が高いと疑ってよいでしょう。
☑ 仕事や休日に以前よりも車を乗っていくようになった
☑ 助手席の背もたれに家族のものではないような髪の毛が付着していた
☑ 車に備えているゴミ箱に、口紅のついたストローやカップが捨てられていた
☑ いつもとちがう香水のようなにおいがする
☑ 車内に異性のアクセサリーなどが落ちていた
・車内に怪しい点を感じたら、次のような点に注目してみてください。
☑ カーナビの履歴確認(目的地・目的地検索・走行履歴)
☑ ETCの利用履歴確認
☑ ドライブレコーダーでの録音された車内音声や行き先の映像確認
☑ 走行距離数の確認(遠出した形跡)
カーナビには目的地や走行履歴が残ります。そこから怪しいものを見つけることができればいいのですが、警戒している相手だと履歴を削除している可能性も考えられます。
故意的に履歴を消されている場合は、ほぼ黒であると考えて間違いないでしょう。
ETCとは、車に備え付ける高速道路や有料道路を使う際の認証・決済システムです。最近ではほとんどの車についていると考えてよいでしょう。
このカードも利用履歴を確認することが可能です。確認にはクレジットカードの明細を見るか、ETCのマイページにアクセスする必要があり、すでにパートナーが自身で登録を済ませているときには、ここでまたパスワード問題にぶつかることになります。
まだマイページを開設していない段階であれば、あなた自身がマイページに登録して履歴を確認することが可能です。
警戒してる相手だとETCの履歴を残さない為に、ETCレーンを使用しないように走行している場合もあります。
車内に取り付けられたドライブレコーダーに証拠が残っていた事例もあります。
ドライブレコーダーにラブホテルの出入りの映像が残っていたり、車内での会話が残されている事もあります。
こちらも故意的に消されていたり、録画を停止している場合には、ほぼ黒であると考えて間違いないでしょう。
メーターの走行距離でも怪しい動きが見つかる事もあります。
車には走行距離が表示されるメーターが付いています。こちらは戻すことは出来ませんので、走行した距離数は確実に把握できます。
会社で仕事をしていたはずなのに、数百キロと走行していたらおかしいですよね。何かしら嘘をついている可能性が出てきます。
1-3.日常の変化から証拠が見つかる
浮気を始めると、日常の習慣に変化が出てきます。最近いつもと違うなと思ったら要注意です。
・次のような点に注目・行動してみてください。
☑ 外出の頻度や帰宅時間の変化
☑ 服装や髪形などファッションの変化
☑ 財布の中の残金、レシート、ポイントカードの確認
☑ クレジットカードの明細の確認
☑ 交通系ICカードの履歴確認
☑ 疑いのある時間帯に急な用事で電話を掛けてみる
☑ 車にGPSを仕掛ける
浮気をしていると外出時間が増え、帰宅時間が遅くなったり、休みの外出が増えます。
残業と言って帰宅時間を遅くしたり、休日出勤や何か理由を付けて休日の外出が増えます。普段出掛けなかったパートナーに変化があれば、何かあると疑っていいでしょう。
浮気をするには食事代、ホテル代、プレゼント代など、それなりのお金がかかります。なので、お金関係のチェックをしましょう。
お金の増減具合、飲食店やホテルのレシート、見たことがない店のポイントカードなどが入っていないか確認します。
交通系ICカードの履歴も大きな手がかりになります。行っていた場所と違う駅で降りている、頻繁に同じ駅で降りているようなときは、浮気相手の自宅へ行っている可能性があります。
疑いのある時間帯に電話してみるのもいいでしょう。普段なら電話に出ていたのに電話に出なかったり、会社にいるはずが後ろの騒音が騒がしかったり、しばらくしてから折り返し電話やメール、LINEで返信がくるなど、普段と対応が違う時は浮気中の可能性があります。
その他に車にGPSを仕掛け、行動履歴を確認する方法もあります。
こちらで詳しく説明します。
2章.浮気が判明したら
浮気をしているのが確信に変わったら、今後どうしていくかを考えなくてはいけません。
探偵事務所での調査は、離婚を優位に進めるためや、慰謝料請求のために使われることが多いのは事実です。
しかし一方では、夫婦が再び第二のスタートラインに立つために利用されることもございます。
明確な証拠があれば、今すぐでなくても少し考えてから行動に移すこともできます。
離婚や慰謝料について説明しますので、知識を付けたうえで今後の事を考えてみましょう。
まず皆様が離婚する場合にどういった方法で離婚されているかになります。
協議離婚
夫婦での話し合いにより、離婚に合意すること。
我が国で最も一般的な離婚方法であり、90%が協議離婚となっています。
調停離婚
夫婦間での話し合いがまとまらない場合、夫婦のどちらかが、離婚調停の申し立てを管轄の家庭裁判所に申し立てます。
離婚など家庭内の問題においては、いきなり訴訟をすることは出来ません。
事前に必ず調停の申し立てが必要です、(調停前置主義)調停となると、不安に感じる方が多いかと思います。
そのような場合は、家庭裁判所の「家事相談室」のご利用を勧め致します。こちらでは、家庭環境の調整やアドバイス、申し立ての方法から、その際に必要な書類についての説明をしてくれます。相談は無料です。
審判離婚
調停が繰り返し行われたにも関わらず、合意に達しない場合や、離婚成立寸前に夫婦のどちらかが出頭義務に応じない場合に、家庭裁判所は調停委員の意見により、離婚させた方が、夫婦にとって利益になると判断されると独自の判断により離婚の処分をくだすことが出来ます。
但し、離婚を言い渡されたとしても、2週間以内に当事者が異議を申し立てれば、審判の効力がなくなってしまうので、あまり利用されていません。
そのため、申立てのうち審判離婚はわずか0.1%程度となっています。
裁判離婚
調停離婚が成立しなかった場合,訴訟提起を行う。つまり、裁判で離婚や慰謝料等を請求することになります。
裁判離婚をする場合には,原則として事前に調停手続を経ている必要があります。
裁判離婚の場合には,民法で定められている離婚理由が必要です。
民法で定められている離婚理由「民法第770条」
夫婦の一方は次に掲げる場合に限り離婚の訴えを提訴する事ができる
1.配偶者に不貞行為があったとき
「浮気や不倫」
2.配偶者から悪意で遺棄されたとき
「同居、協力の拒否・生活費を渡さない等」
3.偶者の生死が3年以上不明なとき
「失踪や家出」
4.配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがない場合
5.その他の婚姻を継続しがたい重要な事由がある場合
「暴力、不労、浪費、犯罪行為、セックスレス、宗教活動等」
これらのような理由があれば、家庭裁判所での離婚裁判では離婚理由として認められます。
何の理由もない場合にはお互いが合意しなければ簡単に離婚はできません。浮気の証拠があれば浮気を理由に離婚する事が可能になります。
● 離婚を望まないのであれば、その証拠を元に浮気相手に対して配偶者との交際を止めさせるよう※交際中止命令を出す。
※交際中止命令とは配偶者の不貞行為(浮気)の客観的な証拠がある場合、 その配偶者の浮気相手に対して弁護士を代理人として正式な書面で交際の中止を促すことができます。
● 当面の別居を望むのであれば、※婚因費用の申し立てをする。
※婚因費用夫婦間の別居の場合、様々な要因を加味して、収入分配を要求することができます。
例)別居中の妻に対して夫が生活費の補填をする等。
● 離婚を決断し、慰謝料を請求する。
慰謝料請求について
慰謝料とは、離婚原因である不貞行為、悪意の遺棄、暴力行為などの有責行為で離婚となる原因を作った側が、精神的な苦痛を与えたことに対する損害賠償をいいます。
慰謝料の金額は、有責性の程度、収入面等の事情、婚姻期間の長さを総合的に考慮して決まります。
婚姻期間、不貞行為の回数、男女関係があった期間、夫婦間の子供の有無など各種事情を鑑み、判断されます。
第三者(不倫相手)に対する慰謝料請求
慰謝料は、当事者の夫婦以外にも請求することが出来ます。
例えば、夫または妻のどちらかと浮気や不倫などの不貞行為を行った第三者に対して、慰謝料の請求を行うことが可能です。浮気相手が、既婚者だと知りながらも性行為をおこなった場合は、その配偶者の権利を侵害しており、違法行為とみなされます。
不貞による第三者への慰謝料請求は、夫婦が離婚に至る至らないに関係なく請求することが可能です。
慰謝料の金額には、一般的な基準額というものはございません。
不貞に関するそれぞれの事情や損害の詳しい内容などが考慮されて判断されます。
※不貞行為による慰謝料請求は、3年という時効が決められています。
この期間を過ぎてしまうと、夫または妻、浮気相手からの慰謝料の受け取りは難しくなります。
2-2.裁判で使える証拠、使えない証拠
ここまで浮気の兆候を察知する方法や離婚についてお伝えしてきました。
「浮気をしている」と確信を持っても、実際に慰謝料を請求するなど裁判を起こす際「不貞の証拠」として認められるには、必要な場面を抑えた証拠を集めなくてはいけません。
裁判で「不貞の証拠」として認められるためには、一定のルールがあります。
誰がどう見ても、浮気が事実であり相手に非があると判断できるような、確固たる証拠が必要なのです。
●裁判上で「不貞」として認定されるには、「肉体関係(性交渉)」があったと認識できるものに限ります。
☑ パートナーと浮気相手がホテルや浮気相手の自宅を出入りする写真や動画
☑ 肉体関係があることを彷彿とさせるLINEやメールのやりとり
☑ ラブホテルのレシートや利用したとわかる明細書
☑ パートナーの自白の録音
☑ 浮気相手の自白の録音
●逆に不貞があったとは認められない証拠。
☑ 車のシートに付着していた浮気相手の髪や落ちていたアクセサリーなど
☑ パートナーと浮気相手のキスやハグの写真や動画
☑ 浮気相手との着信履歴(頻繁であっても)
☑ 浮気相手との「好き」「愛してる」といった言葉が入っているLINEやメール
☑ 飲食店のレシートや領収書
☑ 交通系ICカードの履歴
☑ GPSの行動履歴(ラブホテルに入っていれば証拠能力は上がる)
明らかに「浮気でしょう」と見えるような証拠でも、裁判ではあくまで「肉体関係があった」ことが認められなければ不貞の証拠として採用されにくいのが現状です。
証拠を掴んでも、裁判で使えるかどうかはその証拠次第です。
裁判を起こすつもりであれば、「2人がラブホテルや浮気相手の自宅に入る様子」を鮮明に、言い逃れができないように撮影することが必須となります。
2-3.裁判で勝つには
離婚裁判で勝つために必要なこと。
それは「覆されることのない証拠をつかんでいること」です。
裁判では基本的に、相手が不法行為を行ったということを自分で証明してみせなければいけません。
相手が浮気をし、それが理由で夫婦仲が破綻したということが事実であっても、口頭で主張するだけでは証明はできません。
誰がどう見ても、浮気が事実であり相手に非があると判断できるような、確固たる証拠が必要なのです。
●裁判で有利となる証拠は写真・映像・音声
パートナーが浮気や不倫をしている証拠、これが、離婚裁判で勝利を決定づけるために自分で用意しなければならないものです。
それにはさまざまな種類のものが考えられますが、その中でも裁判を非常に有利に進めるために必要となるのが、写真と映像と音声です。
写真や映像や音声による証拠は、誰もがどう見ても「浮気している」と感じたり、「不倫しているのではないか」と感じられるものになり得ます。
これほど強い証拠はなく、まずはこれを押さえる努力が求められるでしょう。
例えば、パートナーが他の人と一緒に寝ている写真や映像、ラブホテルへ出入りしている写真や映像、浮気・不倫相手の家へ出入りしている写真や映像、ふたりが親密に会話をしている映像や音声などがこれに当たります。
ただ、これらの写真や映像は、そこに映る行動を幾度となく繰り返していることが重要であり、1回だけでは証拠として弱いことも覚えておきましょう。
また、ラブホテルや相手の家へ出入りしていても、その滞在時間が極端に短いと言い訳ができ、これも浮気や不倫と認められない可能性があります。
音声も同様で、ふたりの会話に性的な内容が含まれていたとしても、こちらも言い訳ができ、その会話のみで浮気や不倫をしていると断定されることはほぼありません。
●どれだけ証拠が必要か
浮気調査を依頼されるお客様のなかには費用を抑えるために「浮気の証拠が1つ取れたらいい」という考えで浮気調査を依頼されるケースがありますが、これはおすすめできません。
裁判を始めたり、相手と争いになってからでは新たに追加の証拠を得る事はほぼできません。
争いになってから証拠が足りなく認められなかったでは全てが無駄になってしまします。
基本的には弁護士の先生の意見を聞きながら、どの程度集めるかになると思います。あればあっただけ言い訳できなくなり、勝てるという事です。
費用をかけたくないのなら、自分で証拠をたくさん集めておけばいいのです。
●よくある言い訳
☑ 「浮気なんてやってない!」と浮気を認めない。
☑ 「ただの友達や同僚」と誤魔化す。
☑ 「お前(あなた)の勘違い」だと主張する。
☑ 「仕事の打ち合わせで泊まっただけ」と男女の関係を否定する。
☑ 「体調不良だったから家まで送ってあげただけ」と男女の関係を否定する。
☑ 「2人ではなく、他の友人も一緒にいた」と誤魔化す。
このような言い訳も証拠が複数あれば通らなくなります。その逆で、1度の証拠しかないと言い訳が通ってしまう場合もあります。
言い訳されても言い逃れできないように準備しておく必要があります。
実際にどうやって証拠を集めるかを紹介していきますので、自分でできることはやってみましょう。中途半端にやって相手が警戒してしまうと、プロでも難しくなってしまう場合もありますので、自信のない方は警戒される前にプロに任せるのも必要です。
続いて次の章では 3章.自分で証拠を掴む方法 を紹介していきます。
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- 2021年11月30日
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